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どん兵衛のひとり言

きまぐれ日記もどき


  GWも終わって
Date: 2004-05-05 (Wed)
 過ぎてしまえば、短かったGW。皆さん、充実した日々を過ごされたことと思います。中には仕事でGWと無縁だった方もおられるかと思いますが、どちら様も日々の戦い、ご苦労様です。わては、GW突入直前に、見事、風邪をこじらせ、その上、急な仕事が入り、若干、予定がくるってしまいました。しやけど、このままで、終わるもんか!ってことで、来週、福岡、山口、大阪へと行ってきます。
 明日からは、また通常の生活リズムに戻りますが、素晴らしい5.3も迎え、新たな創価年度?にふさわしい完勝の戦いを、明日からの日常の中でも展開していくぞー!と決意してます。
 言えた柄やないけど、風邪など引かれまへんよう、健康一番、無事故で頑張りましょう!

  大変にお騒がせいたしました
Date: 2004-04-21 (Wed)
ADSLが復活!よかった。しやけど、16日から20日までの間に、メールを出された方、メールサーバーがストライキを起こしていたために、わての目にふれる前に消失してしまいました。スンマヘン。この期間内にメールされた方は、恐れ入りますが、再送してくださいませ。

  まいったね
Date: 2004-04-19 (Mon)
先日、突然ADSLが接続できひんようになりよった。プロバイダーのサポートに電話しても込み合っててつながらへんし、FAX送信したら、メールか電話でしか受け付けていないとの回答をFAXでよこしてきよった。けしからん!それから数日経つねんけど、未だサポートに電話がつながらへんねん。今、モバイル接続でカキコしてんねん。さきほどメールチェックしようとしたら、メールサーバーがわてのアカウントを拒否してきよった。なんでやねん!ってことで、現在、メールも使えまへねん。やっぱ、プロバイダーを変更するしかないかな...

  満2歳の誕生日
Date: 2004-04-13 (Tue)
 早いもんで、このサイトを開いてから、マル2年が経ちました。途中、座談会御書のアップが遅れたり、しばらく更新できひんかったりもしましたが、多くの方々から激励を頂きながらも、なんとか2度目の誕生日?を迎えることができました。ごっつ、感謝してます。ほんま、おおきに♪
 個人的にも、当初、自分で事業しててんけど、取引先の倒産から売上の回収が不能になったり、知人の会社と合併したりと激動の時期を迎えました。そして、今また、激動の時代にトドメをさすべく、新たに事業を起こそうとドタバタしてますねん。
 振り返ると法戦のたびに環境が大きく変わってんねん。今回の法戦では、わが人生を決定づける環境の変化を起こす戦いをしたいと思ってます。また、ドタバタと更新も遅れがちになることもあろうかと思いますが、わてのケツをタタきながら、の〜んびりとお付き合いください。
 今後もよろしくお願いします。

  不祥事の連鎖
Date: 2004-03-18 (Thu)
世間を騒がせたサトカン事件。元自治大臣・国家公安委員長すなわち警察を統括する親分的立場であった人間が公設秘書給与の詐欺事件で逮捕起訴された。当然、サトカン氏は議員辞職をしたものの、比例東海ブロックで次点の繰り上げ当選になったのは、愛知15区で落選したツ○キ氏。しかし、元秘書、事務局長らが公選法違反の罪に問われており、有罪が確定すると当選が無効となる。すると次々点の繰り上げになるのだが、これが岐阜1区で落選し、本人が現在、公選法違反(買収)で裁判中のア○ノ氏。更に次の次は、静岡4区で落選し、後援会事務局長が買収で逮捕、罰金刑が確定しているタ○ラ氏。おまけにタ○ラ氏は理境坊の法華講といういわくつき。こんな民○党が、4月会モドキを結成しようとしている。産経新聞によると、有識者、立正佼正会、霊友会などの新興宗教団体の代表らを含め「政教分離を実現させる会」を旗揚げし、公明党・創価学会批判キャンペーンを計画しているという。これは政治権力による宗教弾圧以外のなにものでもない。
マハトマ・ガンジー曰く「宗教の欠如した政治は、国家の首を吊るロープである」と。また「いかなる人間も、宗教なしでは生きていけないものである。宗教は政治と無関係であると語る者は、宗教が何であるかを知らないのだ」と。
夏の陣にむけ、なりふりかまわず牙をむく魔の軍団。邪悪な策謀を鋭く見抜き、木っ端微塵に打ち砕いて、1000万完勝の一番星を、堂々と輝かせていきたい。
今こそ創価の異体同心の団結を満天下に示していきたい。

  あとちょっとや
Date: 2004-02-26 (Thu)
現在、愛知県は豊田市内から名古屋市内の会社へと電車通勤してますねん。ドア・ツー・ドアで1時間30分。往復3時間。仕事は取締られ役?で、本来は、総務、人事担当のはずやってんけど、経営企画を兼任し、いつしか4件のプロジェクトを仕切るハメになってもた。他にもあと3件のプロジェクトがあるねんけど、手がまわらへんから保留中。こんなこと書くとカッコええように見えるかも知れへんけど、具体的な仕事内容は、デッチ奉公状態。はやい話が社内の何でも屋。
わての唯一の上司と言えば社長。その社長は、大の学会嫌い。でも、わての前では、学会の悪口を言わへんねん。わてが信心してることは承知してるし、選挙の時の裏方やってることも知ってる。K党の議員にも紹介してるし、K党には少し理解を示し始めている。そんな中、今日、来客された方の中に壮年部の方がみえた。その方曰く。「社長の息子さんの奥さんが学会員で、息子さんも入信してますよ」だって。知らんかった。夜、社長と話す。どうやら、昔、メッタメタに破折された反動で意地になっているみたいだった。わが社も今、夜明け前。もう一息やねん。

  創価完勝の年
Date: 2004-01-03 (Sat)
明けましておめでとうございます。
次の50年を決定づけるこの1年。いろんなことが起きるかも知れへんけど、絶対に負けへんで!また、次の50年といえば、自身の人生にも相当する。この1年の戦いが、今生の人生を左右する大事な時になるのだろう。2つ、3つと堀を越え、悠々と開ける創価の人生。そのためにも今年、まず1つの堀を越えていきたい。

  ホッ
Date: 2003-12-29 (Mon)
なんとか仕事の方も今日でメドがたちホッと一息。やっと年末年始休暇に突入できる。最近、徹夜も何回かせざる得ない無謀な生活リズムやったから、明日1日は冬眠させていただこうと思っている。既に、顔は半眼半口。おやすみなさい。

  仕事に追われてます
Date: 2003-11-22 (Sat)
実は12月から名古屋市内の会社のサラリーマンになることにしましたんや。今まで自分でやってきた仕事は、そこの会社の1つの事業部として存続するんやけど。これまでもそこの会社とはタッグを組んで、仕事をこなしてきたんやけど、今後の展開を考えると1社で取り組んだ方がええやろという結論が出て吸収合併という形なりましてん。そんなこんなで、従業員の社保各種の切替だの客先や銀行への挨拶だの余分な仕事がドッカーンと発生してレスが遅れがちになってますねん。まだしばらくゴタゴタが続くので若干対応が遅れるでぇってことをご了承したってください。m(_ _;)m

  野球(ニュース)を見てふと思った
Date: 2003-10-23 (Thu)
日本シリーズでやっと1勝できたトラ軍団。しやけど湿りがちな打線が気になる。攻撃のはずの打席で慎重になりすぎて攻めるはずのところが守りになっているようにさえ思える。「人の振り見て我が振りなおせ」という言葉に則り、我が身を振り返ってみる。攻めるはずの戦いが、ついつい守りになっていないか...F固めと言えば聞こえは良いが、Fは拡大するもの。体固めでは拡大はできない。人類は麺類。(何のこっちゃ)繋がりを手繰り寄せれば皆友達。まだまだ余地はある。そして、まだまだ時間もある。焦らずに確実に潔く攻めていきたい。

  2日間は行方不明?
Date: 2003-10-17 (Fri)
17日、18日と仕事で留守にします。とは言うても県内ですが。
その間、レスができないかも知れませんがよろしくお願いします。
決してクタバってるわけちゃうからね。(笑)

  久しぶりに...
Date: 2003-10-12 (Sun)
 「その他資料」の「学会関連資料」に、久しぶりにアップした。中部広布50周年を記念して「堅塁中部の歴史」と題して、池田先生の来訪を中心に年表形式およびリンクにしたもの。某総県の青年部の方より情報を頂きHP化したもの。実は中部に移住してこのかた、どうしても中部が好きになれなかったんやけど、この資料を作りを通して、ちょっとだけ中部が好きになってきました。資料作りも、1日15分と決めて、約2週間もかかってしまったんやけど、自身のためにも、手がけてよかったと思ってます。時間に余裕のある方は、言論問題の資料には、是非、目を通して欲しい。これは中部に限ったことではない内容やから。
 座談会ネタでも、「葛飾の空」でおなじみの なべさん が投稿してくれて、こちらも久しぶりにアップができたよん。イェ〜イ!
 ところで、次回、座談会御書以外でアップするのは、いつの日になることやら。

  マスコミのオゴリ
Date: 2003-10-11 (Sat)
10月10日衆議院が解散された。マスコミはこぞって自民党vs民主党として選挙戦をクローズアップしている。しかし、政党はこの2つの党だけではない。今後の政権を選ぶのは国民であって、マスコミではない。その公正であるべき選挙に対し、特定の方向性を持ったレールを敷き、その方向性に、世論に対し影響を与えているマスコミの姿勢は納得のできるものではない。太平洋戦争の当時、マスコミは権力の軍門に下り国民を欺いてきた。その後、敗戦により棚ボタ的に制定された現憲法の言論の自由を武器にマスコミはいよいよ影響力をもつようになってきた。しかし、日本における自由は、闘争や革命によって勝ち取ったものではなく、与えられた形式的なものであった。本来、自由とは責任の上に成り立つはずだ。しかし、報道に対する責任は感じられない。事後責任をとることはあっても、本来の報道に対する使命感が失われているようにさえ思える。私たちは、マスコミが作り上げる世論の狭間で一対一の対話を通して庶民派の世論を動かしていきたい。学会は、これまでに学会に対するデマ報道と徹底的に戦ってきた。庶民(人類)が幸福になるための広宣流布の戦いの足を引っ張る輩とは、例えそれが権力であろうと断じて許さない。その気構えで、日々、走っていきたい。

  題目不足
Date: 2003-10-05 (Sun)
最近、周囲の人に振り回されることが多い。自分自身がしっかりしてれば、なんてことのないことなんやけど。ちょっと、生命力が弱まると溜息が漏れてしまいそう。こんなこっちゃ、あかんなぁ。。。

  まいったね
Date: 2003-10-03 (Fri)
先月、イメージスキャナを購入。自宅でドライバ等のソフトをインスツールするも作動させず。ん?このPCと相性が悪いのかな?って感じでほっといたんやけど、今日、仕事で使用しているサブマシーンを自宅に持ち込み、こちらにセットアップしてみた。ところが、こちらでも作動せず。おぃおぃ、一度も使ってないのにいきなりストライキかよ。ってことでメーカーのサポートに穏やかに苦情を申しあげる。新品で購入したはずがいきなり入院でセコハンになるハメに。でも、こういうのって、普通、交換してくれるんちゃうか。ま、使えるようになればええかぁ。
        ↑↑↑
交換してくれることになりましたよん。(^ ^)v

  北海道十勝沖地震
Date: 2003-09-27 (Sat)
北海道十勝沖地震被災者の皆様方へ御見舞い申しあげます。
1日も早い救済、復興がされますことをお祈り申しあげます。

個人的予測ですが、中部・東海地方でも、
おそらく来年あたり地震にみまわれるのではないかと思います。
実際にはいつおこるのかわかりませんが、
いざというときには、地域のため、人々のためになれるよう
覚悟だけは決めておきたいと思いました。

  庶民のための社会を築くために
Date: 2003-09-26 (Fri)
会社など利害が絡む組織にあっては、取引先とのかけ引きをしたり、腹をさぐったり、また時には泥水を飲んだり決して奇麗事ではすまされない状況がある。政治の世界では、一般の社会よりも、もっと壮絶なかけ引きがあるだろう。どんなに素晴らしい政策を打ち出したとしても数の論理で却下されれば、それでおしまいになってしまう。そこで内容を吟味しつつギブアンドテイクの手法を取らざるえないことになってしまいがちだ。正義感の強い議員ほど内面の葛藤が大きいことだろう。逆に葛藤もしないような議員を支援する価値があるのだろうか。我々が目指すものは広宣流布以外にない。大聖人の仏法を基調とした社会の建設。仏法の目は厳しい。政治家も政治家になる人も原点を忘れないで欲しいものだ。

  臭いものに蓋をするな
Date: 2003-09-23 (Tue)
豊田(中部)に住み着いて10数年が経つ。この間、この地の多くの先輩方に堅塁中部の堅塁の意味や、言論問題について当時のことをお尋ねしたけど満足のいく答えをしてくださった方はいなかった。言論問題では震源地であっただけに、苦しい状況の中耐え抜いて来られたに違いないと思う。しかし、その悔しさが後世に語り継がれていないというのは残念でならない。当時の首謀者ツ○モ○氏は既に政界から退いている。果たして、これで決着がついたと言えるのだろうか。弟子の戦いが師匠の敵討ちであるならば、今なにをなすべきか、企業城下町豊田に住む者として師弟の原点に起つ時がきているように思う。

  八つ当たりしてもた
Date: 2003-09-14 (Sun)
パソコン(ワード)使って仕事してたんやけど、不正な処理がなんたらかんたらって表示されシャットダウン。しゃーないから、リセットからやりなおしたと思えばまたやねん。なんと7回も...もうプッツンしてもて、キーボードをバン!って叩いたら、キーのボタンが吹っ飛んでもた。あ〜〜〜ん。(泣) と言いつつ、ブサイクになってもたPCを見て笑ってんねんけど...はぁ〜〜〜。冷静さが足らへんねんなぁ。ってゆうか、縁にフンドウされた姿かな。反省。

  ほんまに、ひとりごとですぅ
Date: 2003-09-12 (Fri)
この時期に「創価完勝の年」が発表されたこと。そして「勝ち抜くことを祈ってください」と「聡明でいきましょう」という先生の指導にこれからの戦いの決意をさせていただきました。今の流れの中で様々に展開はできるでしょうが、師の思いがどこにあるのか、我が身のおかれた状況の中で、しっかり受け留めていきたいと思う。

  季節の変わり目
Date: 2003-09-08 (Mon)
寝苦しい熱帯夜もいつしか過ぎ去り、やっと、朝夕は秋らしくなってきよた。昼間の地下鉄は未だ冷房ガンガンって感じやけど、くしゃみをしはる方、鼻をズルズルいわせてはる方も増えてきたみたいやねん。流行の先取りをして風邪などひかぬよう体調管理は要注意や。って言いつつ先ほどまで鼻をグズつかせてたんやけど、いつの間にか治ったみたい。めでたし、めでたし。戦いも仕事も、身体が資本。油断することなく健康、無事故で、生命からにじみ出る笑顔で、貴重な時間を、1日1日を過ごしていきたい。

  残暑が厳しいざんしょ
Date: 2003-09-03 (Wed)
いつも電車や地下鉄、地下街では上着を羽織ってたんやけど、今日は上着が邪魔でしょうがなかった。外気は高温多湿。不快指数満点って感じやった。今も暑いねんけど。熱射病にかかる人も多いとか。くれぐれも身体には気をつけなければ。

  せっかくの4時間が...
Date: 2003-08-21 (Thu)
朝6時過ぎに家を出て、日進市、豊田市、半田市、名古屋市で別々の仕事を済ませ、23時頃帰宅。しやけど、内4時間は電車の中。なんだか時間がもったいない。ってことで本を持って出たんやけど、睡魔にがぶり寄りかまされて、爆睡してもた。身体はスッキリしたんやけど、やっぱ、時間がもったいないなぁ...

  お盆休みも終わり...
Date: 2003-08-16 (Sat)
昨年の夏は、貧乏暇だらけやってんけど、今年は貧乏暇なし状態で、結局、休みは明日の日曜日1日だけやねん。ところが、唯一の休みも雲行があやしくなってきてん。取引先が、名証1部の某企業のとある事業部の経営改善に関与することになり、いつの間にか、わてまで巻き込まれてもてん。内容は、損益で1450万の赤字を改善するというもの。なんとかシナリオも完成し、各業務のスタイルもできあがったんやけど、なかなか釈放してくれへん。最初は代書屋的に付き合ってたんやけど、いつの間にか企画、立案、渉外とやる内容も拡大し、先方からは感謝されるんやけど、わての本業(どれが本業か自分でもようわからへんねんけど)も仕事が溜まり、睡眠時間も激減。自宅で約3時間、移動中に僅かばかりの仮眠状態。しやけど、何故か元気。ちょっと壊れかけてんのかも知れへんけど、結構ハイテンションやねん。どんなに忙しくても戦いは始まってるし、明日の地区部長会を機に軌道修正しつつ、戦いと仕事を両立していくぞ!って決意してますぅ。文面がおかしいけど、ま、独り言やからええやろ...

  インターネットの落とし穴
Date: 2003-08-13 (Wed)
インターネットの世界には、様々なサイトがある。その中には、学会系のパーソナルサイトも多数ある。そして、パーソナルサイトの中には主観的な表現をされるサイトも多く、誤解や不信感を募らせる結果となることも多々あるようだ。サイトを運営される側の方は、当り前のことやけど、そのへんのことを頭において運営していただきたいと、同じ立場の人間として強く思う。確かに言論の自由ではあるが、自由は責任の上に成り立つものだと思う。ともすればメディア的要素を強く含むインターネットの世界であるからこそ、慎重に対応していただきたい。本来、対話はフェイスTOフェイスが基本。ネットでは、HNのみあって、対告衆の顔は見えない。様々なサイトを訪問される方も、そのへんは予め頭の片隅にでも置いとくと嫌な思いをすることも少なくなるのではないやろか。と独り言を...

  任用試験
Date: 2003-08-10 (Sun)
試験予想屋?さんから、超ポイント問題集「御書編」をアップしていただいた。今後、「教学入門編」もアップしていただけるとのこと。受験者の皆様の役に立つとええなぁ...受験者の皆様、頑張っておくれやす。そしてサポートする方も頑張っておくれやす。

  ありがとう♪
Date: 2003-08-01 (Fri)
地下鉄の向かい側の席に中学生の女の子が3人座ってはった。内1人は目もとのスッキリした聡明そうな子で、弾けるばかりの笑顔で、その表情を見てるだけで、こちらまで幸せな感じにさえなってくるねん。もしや君は学会っ子?と思ったやさき、その子がおもむろに取り出したノートに八葉紋。やっぱり。電車を降りた後もその表情が焼きついていた。ここのところトーンダウンしてた自分へ未来部の方が無言の指導してくれたようやねん。おおきに♪

  福運の枯渇?
Date: 2003-07-30 (Wed)
以前の取引先とは別の会社への売上が、ま〜た回収できひんようになってもた。それも2社。うち1社は小口やったから、商品券等の金券にて回収してんけど、残りの1社が...これって、やっぱり、わての福運が尽きかけてるってことやんなぁ。このご時世やし、先方の方も気の毒やし、ついつい入り込んでまうねん。しやけど、春先に他社へ入り込んでたら自分の商売がサッパリやったし、あまり入り込んだらあかんってわかってんねんけど、ついつい...未だに悩み多き年ごろやなぁ...

  今週は仕事にハマってますぅ
Date: 2003-07-22 (Tue)
2足の草鞋ならず、3足の草鞋はいてるもんやからモロに仕事にハマってもてん。いつもやったらバッティングせぇへんねんけど、今日は、朝、昼、夜で名刺を使い分けてん。まいったわぁ。レス遅れがちやねんけど、(今のところ)決してダウンてるわけちゃうねんから、心配しんといてやぁ〜。時間が欲し〜〜〜っす。

  玖珂のみなさん、おおきに♪
Date: 2003-07-16 (Wed)
太古の昔、山口県の岩国圏玖珂本部にお世話になってたころ「玖珂」という地域にかなり興味を持ってましたんや。そこは盆地で、万葉の時代の前には湖だったようで、そのことを裏付ける字名で谷津(やつ)という地名が残ってん。谷津というのは、谷間の船渡し場って意味。どういういきさつか分からへんねんけど、湖の水がなくなり、当時の熊毛郡が大きくなりすぎて、玖珂郡が新たにできたそうで、その玖珂の戸籍が日本の最古?(に近い?)の戸籍の1つとして国の文化財にもなっているそやねん。今でも谷津の山からは貝の化石なども出土し、また湖の辺ということもあって土器や古墳の発掘もされてたようやねん。と、玖珂の紹介は、そのくらいにして、一番関心を寄せていたのは、王道の「王」と久遠や永久の「久」、そして可能性の「可」で綴られた地名やねん。こじつけやねんけど、久遠の昔から未来永劫にわたり、王道を歩むべき人の地ってね。実は、約20年前、この玖珂の地で「そうか村塾」を作ろうと考えてましたんや。当時はオフラインやけどな。しやけど、わて自身があっさり引っ越してもたし、過去の思い出になってたんやけど、サイトを起ちあげるときに、ふと思い出してこのネーミングしましたんや。完全に名前負けしてるサイトやけど。人材の山口のみなさんと共に戦った思いが、このサイトの名前につながってますねん。20年の時を経ましたが、おおきに♪

  ふらふら〜
Date: 2003-07-06 (Sun)
一昨日の夜、腸詰のピリ辛ウインナ−をモグモグ。食べながらも、ややえずいてくる感じやってん。そして悲劇は1時間後に。胸から腹にかけてムカムカ。慌ててトイレに駆け込みゲロゲロ。夜中中ゲロゲロ状態で、夜明け頃からは上から下からでゲッソリ。そして昨日は、ほとんど食事も受け付けへん状態で仕事。そして今日の夕方、無理やり食事をとると、それまで寒く感じてたんやけど、急に暑く感じるようになり、なんか元気になったみたい。この時期、腹にくる風邪も流行ってるようやし、食生活には十分に注意が必要やと今さらのように思い知らされてん。しやけど、クイジがはってるねんから、またどこかで躓きそやねん。はぁ〜、まいったわぁ。

  怪文書について
Date: 2003-06-28 (Sat)
昨今問題となっている怪文書「信仰をする理由について」は、内容面から見てもおかしな点が多い。また同一文書にもかかわらず、多くの著名な方の名前で出回っていることも、なにやら作為的なものさえ感じるほど不思議なことだ。
この怪文書をもとに、あちらこちらで研究発表などがされていたようだが、あの怪文書の内容には、なんの根拠もないばかりか、教義的にもそぐわない内容になっているので、ここで再度確認しておきたい。

【怪文書の要旨】
・ノーベル賞の利根川教授の言葉からはじまり、宇宙の振動が7.5ヘルツである。すべてのものにとって、最高の振動が7.5ヘルツである。
・全米心理学会が創価学会を唯一の宗教団体と認めている。
・同学会が、創価学会と創価大学と共同で、ご本尊の研究をしている。
・南無妙法蓮華経はサンスクリットで、「ありがとう」という意味。
・ユングもご本尊を拝んで、精神病を治したーー云々。

【問題点と正しい解釈】・・・幹部の方より
 南無妙法蓮華経は、大聖人もおっしゃっているし、歴史的事実でもありますが、南無は確かに、サンスクリットですが、妙法蓮華経は、漢語。南無は、サンスクリットではnamasで、後ろが有声音の時は、リエゾンして、namoになり、音写して、南無です。namas は、帰依する、尊敬するで、御義口伝によると、(簡単に説明しますが)、妙法は九界(苦しみ、迷いの境界)即仏界、仏界即九界、 蓮華も因果具時で、悩みの九界で修行して、悩みがなくなって仏界に至るのではなく、悩みながらも、進んでいく中にこそ、仏界が輝く。経も、我々普通の人間の妙法を自他に語る声こそが、仏の行いをなす。
 つまり、悩みや苦しみはなくならない。広布に生きる偉大な人生の悩み、苦しみを味わっていこう、という考えなのです。どっちかの脳の波動を7.5ヘルツにして、祈れば、この世はハッピーなんてこととは、違います。第一、この文章には、他者のことがでてこない。同苦の心がでてこない。

【幹部の方の談話】
「草創から学会は自分の姿で、信仰の正しさを証明していくのが本来なのだが、今、特別なスターが入信していたり、特別な科学実験で外から証明されたりして安心する。自分ではなく、外に価値の正しさを依存するようになってるのかなあ。先生も教学が大事な時がやって来たとおっしゃったが、ほんとにそうだ。申し訳ないなあ」

【名前を利用された方々】
 中野毅創価大学教授、川田洋一東洋哲学研究所所長、河合一副総合教学部長、友岡雅弥東洋哲学研究所研究員(聖教新聞大阪支局記者)、アメリカSGIのスタンレー大西フィラデルフィア生物医学研究所所長

  時間が欲しいわぁ
Date: 2003-06-25 (Wed)
子供の頃は1日の時間がとても長〜く感じてたんやけど、歳とともに時間の経つスピードが速うなってきよった。大人と子供で時計の針の進スピードがちゃうわけやないのになぁ。最近では「人生80年」なんて言うてるねんけど、わては既に折り返し点は過ぎてるし、時間の体感速度は上がってるし、今生の残された時間はあっという間かも知れへん。しやからこそ、一日一日を一瞬一瞬を大事にせなあかんなぁ...って、今更のように思うてますぅ。

  私の母 後編
Date: 2003-06-19 (Thu)
母へ癌の告知をした翌日には、病室に御本尊様を御安置しました。母は、その日から息を引き取る日まで、自らの姿をもって私に信心の姿勢を教えてくれました。
当時私は九州の学生部に籍をおき、兄は九州の男子部で教員をしていまして、どちらか1人が親の側についていようとすると、当時就職していなかった私が帰郷することになりました。
父はというと、昼夜を問わず病院に詰める日々でしたので、我が家に金銭的な余裕があるわけでもなく、急遽、私は地元で就職することになり、仕事が終わると病院へかけつけ父を休ませるという日々が始まりました。
そのうち、母の容態も落ち着き、父は毎日病院に顔を出していましたが、私は2、3日ごとに顔を出すようにし、空いた時間は戦おうと決意しました。ちょうどその時期、近所で座談会があり参加させてもらうと、そこの男子部の本部長さんが御書講義をされており、よくよく聞くと、ちょうど文化祭の練習の真っ只中ということでした。統監はないけど是非参加させて欲しいとお願いし、私も練習に参加することになりました。
昼間は仕事、夜は練習と拠点闘争、そして病院というハードな日々。しかし、病院へ顔を出したときに日々の戦いのことを母に報告すると、本当に嬉しそうな表情をします。その表情に激励されまた頑張る。そして池田先生を迎えて開催された文化祭も大成功に終わり、また母に報告。そんな繰り返しでした。
その頃母は、病院内で治療を受けながら唱題に励んでいたのですが、そのうち病院内の他の患者さんに折伏を始め、池田先生の指導をひきながら患者さんへの激励を始めていました。息子の私でさえ、こんなに顔色のいい母は本当に病気なんやろかと思うくらい、生き生きとしていました。お見舞いに来てくださる方々より顔色もよく、逆に見舞い客を激励している姿に信心の姿勢を教えていただきました。
また、以前、信心に大反対していた父も母とともに患者さんを激励して歩くようになっていました。一家和楽を祈ってきた母の勝利の姿を見る思いでした。
しかし、末期の癌は、刻々と母の身体を蝕んでおり、また母もそのこと自覚しており、なんともやるせない気持ちがいつも付きまとっていました。
その後、母は入退院を繰り返し、退院するとすぐに活動を開始し、父の信心にたいする姿が変わった歓びを語っていました。支部、本部、圏で活動報告をやったりもしていました。ちょうど圏の会合で、私が司会をしているときにも父と母が揃って登壇したこともありました。
病気の母の姿に無言の激励を受け、当時、男子部になったばかりの私に勇気を与えてくれ、お陰で、文化祭、青年友好大会等々で金字塔を打ち立てることもできました。母の使命は、文字通り、命を使って信心を教えてくれることでした。
ある日、病院で「○ちゃん、もうお父ちゃんは大丈夫だよ」とニッコリと笑いながら語ってくれました。そして、「この病気になってから今日までが、母ちゃんの本当の人生やったんやね」と。それは息をひきとる半月前のことでした。
その後は、動きまわる体力もなくなりベットで唱題をする日々が続き、半日前には、「○ちゃんありがとね。また会おうね」と言って眠っていきました。意識があるのかないのか、母の口元は僅かに動いており、看護士さんが「○○さん、なに?なにが言いたいの?」って耳を口元にあてると「南無妙法蓮華経って言うてるわ」と、最後の最後まで戦う姿を見せてくれました。
偉大なる我が母、私は、あなたの息子で本当に幸せです。ありがとう。

  私の母 前編
Date: 2003-06-19 (Thu)
私の母は、平成元年3月8日正午、約5年に及ぶ末期の卵巣癌との闘病生活の末に今生の幕を降ろしました。
私がまだ、九州の学生部に籍をおいていた当時、母が急遽入院。病名は子宮筋腫とのことでした。とりあえず、帰郷し病院へかけつけ、手術直後の担当医の説明を受け、安心して病室で母を待っていると、再度、担当医から呼び出され「大変申し訳ありません。実は先ほどお見せした摘出した患部は他の患者さんのものでして、ほとんど末期の卵巣癌でした」と。「えっ、何言うてはるの?子宮筋腫ちゃうの?どういうこと?」突然のことに頭の中はパニックになり、しばらく沈黙してしまいました。そして気を取り直し「どうすればいい。どう戦えばいい」と必死で心の中で唱題し、病室へ戻りました。
当時、私の家族は両親と兄との4人家族。父と兄との3人で今後のことを話そうとしましたが、父も兄も呆然としてるだけでした。「本人に病気のことを言うべきか」との私の問いかけに父は「絶対ダメだ!」と、そして兄は「今はわからん」と。
その日は父を病院に残し、私と兄は実家に帰り、泣きながら唱題しました。「我が家の信心を支えてきたのは母ちゃんやん。一番しっかりしてんのも母ちゃんやん。その母ちゃんが病気で困ってん。戦う相手を知らへんなんて可哀想や」と心の中を駆け巡り、私の腹も決まった翌日、勤行、唱題を済ませ、私は御書を抱えて病院へ向いました。病院につくと疲れている父を家に帰し、真剣な面持ちで「母ちゃん、大事な話があるから腹くくって聞いてや」と言うと、私の表情から察したのか、2、3回頷いて「ええよ、母ちゃんは逃げへんから本当のこと言いな」とニッコリ笑い、逆に私に気を配ってくれていました。母に病気のことを告げるのは本当に勇気のいることでした。そして御書を開いて親子で読み合わせ、お互いに、家族が戦っていくという決意を固めました。当時の闘病日記には「○○が勇気を出して病気のことを教えてくれた。正直、病気にはショック!○○も御書で激励してくれるとは我が子ながら頼もしく育ったもんだ。母ちゃんも負けてたまるか」と。
これを契機に入信こそしてはいたが、反対ばかりしていた父も勤行・唱題に励むようになり、我が家の戦いが始まりました。

  スランプ
Date: 2003-06-19 (Thu)
開発の仕事に着手。しやけど頭の中では、あーやればええな、こーやればええなってアイデアのイメージが涌くねんけど、いざ形にしよーとしたら手が止まってまうねん。この状況で無理やりやったってロクなもんにならんやろうし..ってことで、仕事のことはスカーンと忘れて今から気分転換でもしよーかな。
(x x)☆\(^^ ) ポカン! 無理やちゅ〜ねん!

  ほんまの独り言
Date: 2003-06-17 (Tue)
ハードパワーとソフトパワー。以前、ハーバードだったかな、先生が講演されてましたんやけど、組織でも個人でも、今一度、読み返す必要があるように思う。

  学会員ってスゴイ
Date: 2003-06-16 (Mon)
仕事のからみで、県庁に電話。そこで某県会議員と話す。仕事の話もそこそこに互いの近況に花が咲く。電話が終わったあと、仕事仲間(役員連中)が、「どん兵衛さんは県会議員の先生に○○さんって言ってたけど大丈夫?」だって。世法では県議も先生なんやなぁってね。(笑)
そのことを本人に伝えると「世法上の話で○○さんって呼ぶのは、あんたくらいのもんやで」と一言。「ほな先生って呼ぼうか」っていったら「そんなきっしょいこと言うな」やて。どないしたらええねん。(笑)
学会員って、世法からみれば贅沢な人間関係なのかもなぁ。
あっ、誤解のないように言うときますぅ。この件で、わての懐が潤うということは一切ありまへん。(笑)

  わても、まだまだやなぁ〜
Date: 2003-06-13 (Fri)
大人の喧嘩って、普通はどこかに逃げ道をのこしておくもんやけど、今日は、あまりにもムカついたもんやから詰めまくってやった。
以前、紹介した元取引先の社長。別の取引先へ仕事を紹介してやったんやけど、そこで周囲の人たちにエラそうに「この会社は経営が...わしは、こうやってきた...」とええ加減なことばかり喋ってはった。あまりにもヒドイ内容やったので、「だからあんたは倒産させたんやろ。ええ加減なことばり言うな。やる気がないんやったら辞めてしまえ。この会社もわしも、あんたよりは、まともな経営してるわ。」...等々と、大噴火してもてん。すると突然掌返したように「そんなつもりで...」だとさ。
御書に「修羅のおごり帝釈にせめられて無熱池の蓮の中に小身と成て隠れしが如し」云々とある。まさに修羅のおごり!みじめな人だなとつくづく思ったんやけど、わての菩薩界の生命がどこかにお出かけ中なのか、こともあろうにそのことに感化されて、ムカムカ!やねん。
今、冷静に振り返って、自身の境涯の低さを反省してますぅ...

  近況 (脱出♪)
Date: 2003-06-12 (Thu)
先日、久しぶりに、ちょっとだけ頭を使う仕事を受けた。ボケ防止にはちょうどええねんけど、今まで長期休暇中だった脳ミソには荷が重いでぇ〜と思いつつも受けてもた。(^ ^ヾ
内容は、2週間納期の某システムの制作。ほとんど頭を使わず気合だけで、昼夜ぶっ通しモドキの3日間。バグ取りに1日かけて先ほど完成♪昔、作っていた他のシステムの内容が転用できたもんやから予想以上のスピードで仕上がってん。ラッキー!
コンピュータ関係の仕事をすると、生命力を機械に吸い取られるのか、爬虫類が冬眠から覚めたときのような表情になってまうねん。座談会も始まるし、ヌボ〜〜〜っとした表情で参加せなあかんのかぁ〜って、やや不安やってんけど、ちょっとだけホッ♪としたでぇ。
ってなわけで(どんな訳やねん!)ここ2,3日、そっけないレスしかできひんかってん。ゴメンなぁ〜。

  頭打ち〜
Date: 2003-06-05 (Thu)
時間の無い中で、必死こいて戦っているときは、何故か仕事も順調にいくねんけど、時間に余裕ができると仕事はそれなりに回るねんけど、それ以上の発展もないねん。生命にスキができてるんやろなぁ。諸法実相、一念三千やし、覚悟が足らへんねんなぁ...と反省。

  どうにもまいった。(^ ^ヾ
Date: 2003-05-30 (Fri)
夜、どうにもこうにも腹がへって、ラーメン屋にはいった。カウンター席に腰掛けてラーメンを注文したところで、携帯電話から学会歌のメロディが...席を外して電話を済ませるとちょうどカウンターにラーメンが出てきた。椅子の足掛けの上に立ち上がるような格好で両手をカウンターにつき、どっこいしょと腰を掛けた次の瞬間、ギョッ!なんとネクタイがラーメンの中に...始めて味わうネクタイダシのラーメン。はぁ〜...なにやってんだろ...トホホ...

  御書学同中
Date: 2003-05-27 (Tue)
なんども接してきた御書。わかってるつもりやったんやけど、今日改めて「これや!」と思うた。
勇気と臆病。いろんな表現はあるねんけど、日常の中におきかえた本質やと思う。

そう言うたら話は変わるねんけど、未来部時代に、道門増上慢は坊主で僣聖増上慢は権力者
って聞いた覚えがあんねん。ほんで、良寛は坊主やのになんで僣聖増上慢なん?って聞いたら、
良寛は権力者やねんって、当時の担当が言うてはった。半分は当ってんねんけど、ちょっと
おそまつちゃうかぁ?ん?いや待てよ、当時の宗門教学では保身のために立ち入ることが
できひんかったんかいな。などと思いをめぐらせてしまった。いずれにせよ、ええかげんな
宗門と決別したことにより、御書をありのままで読めるいうのは素晴らしいことや思うし、
自身の中に潜んでいる誤った解釈(宗門教学の弊害)がないか、1から学ぶつもりで御書に
接していきたいと思う。

  復活!
Date: 2003-05-21 (Wed)
昨日の最悪のコンディションも一晩寝ればスッキリ爽やかコカペプシ♪
人手不足の工場まわりも、求人応募があり、明日、採用面接。
も〜グチは言わねぇ〜ぞぉ〜!(笑)

  痛い目にあわないと気がつかない凡夫
Date: 2003-05-19 (Mon)
今日から工場で働いてくれる予定だった人が今朝、ドタキャン。
役所に出す資料を依頼していたら違う内容で提出された。
おまけに脂汗ダラダラで悪寒。
昨日のカキコは、1/3の前向きさと2/3のグチ。見事に現証が出た。反省。

  馴れ合いグループの自己満足
Date: 2003-05-18 (Sun)
某会合の協議がされていた。その会合の趣旨目的はほったらかしで内容(式次第)の協議。
誰かが言う「学会歌の指揮を○○さんに」。するとその○○さんのいる組織の幹部が電話で
「いついつ、この会合で学会歌の指揮をとってくれる?」と。趣旨や目的も明確になってな
い状況でよく言えるなぁ〜って呆れてしまった。
その会合に集って来てくださる方々に何を訴えるのか、まず、それが先!中心者の思いも
感じられない。協議しているメンバーは、慣例通りにワイワイガヤガヤ。これでは会員の
皆さんが可哀想だ!協議している自分たちは偉いんだとでも思っているのだろうか。
仲良く団結することと、馴れ合いチックになることは別次元。一人ひとりを大切にする思い
がなくなってしまえば、それは広布の闘争ではなく、単なるサークル活動になってしまう。
その役職を全うしようとする人格が偉いのであって、役職を持っているから偉いのではない。
学会の組織は仏意仏勅だろうが、組織を構成するメンバーは末法の凡夫である。
馴れ合いを廃し、奢りを廃し、謙虚にかつ大胆に、仲良く団結して戦っていきたいものだ。

  ポップアップカードプレゼント
Date: 2003-05-15 (Thu)
 大昔にCADで設計・制作したポップアップカードが、なんと押入れの奥から出てきました。
これは、当時、テレカの台紙として商品化したものでNTTテレマートさんで販売して頂いてい
た物です。
 モチーフは札幌の時計台とクラーク博士の銅像がある羊ヶ丘のウエディングパレスの2つです。
 今回は、ケチくさく、10名の方にプレゼントしようと思っています。つーてもEメールに
添付はできませんので(笑)、お届け先をメールにてお知らせできる方に限定させていただきま
す。こんなもん、応募する方は少ないと思いますが、万一、10名様を超えた場合には、先着と
させていただきます。僅かばかりのオーバーの場合には、全員に送付したいと思っていますが、
かなりオーバーした場合には、抽選とさせていただきます。
 尚、応募の際には、〒、住所、氏名(郵送のため)は、必ず、こっそりと教えて下さい。
 応募の締め切りは、5月16日の消印?(メールのタイムスタンプ)有効です。

  そう言えば...
Date: 2003-04-19 (Sat)
先日の法戦前半の決着日4月13日は、なんと当サイトの満1歳の誕生日でした。
ほんま、あっという間に過ぎた1年。いろんな思いでも、ぎょうさんできよった。
これもひとえに、皆様のカキコ及び投稿の賜物です。ほんまに、おおきに
これからも、ひとつ、お手やわらかにぃ〜〜〜♪ m(_ _;)m

  おぃおぃ、仕事中だろ...(^ ^ヾ
Date: 2003-04-18 (Fri)
朝一の用件(仕事)を片付けて、近所の喫茶店でモーニング♪
と、そこへ隣の地区の地区部長登場。今日は年休で友好活動とのこと。
すると、さらに我が地区の多宝会の夫婦が見え、いきなりミニ座。
わっははは...朝から笑顔の絶えない日になりそう。
おっと、仕事も頑張らなあきまへんな。(笑)

  こんなこともあるさ
Date: 2003-04-16 (Wed)
今日、ある会社を訪問した時のこと。先方の会長と社長と商談し、用を終えて退室するためにスリッパを脱ぐと、なんと靴下に穴が...右足の親指が挨拶をしていた。そこにタイミングよく可愛らしい事務員さんが登場し、偶然にも私の足元見てしまい、うつむき加減で、必死に笑いをこらえていた。「こんにちは。私の足の指も貴女に挨拶したがってますねん」言うたら、絶え兼ねて大爆笑になってしまった。まいった、まいった。(^ ^ヾ

  言い訳
Date: 2003-04-01 (Tue)
事務局にハマってまして、なかなか更新できまへん。m(_ _;)m

  ん?
Date: 2003-03-25 (Tue)
そ〜言うたら、このコーナー、最近ほったらかしやなぁ〜。(^ ^ヾ

  どないしたんやろ...?
Date: 2003-03-05 (Wed)
例の会社の一件で、2ヶ月分の売上の回収もできないままやねんけど、そこの従業員のために奮闘してきて1ヶ月弱。昨日から、わて自身の本業に復帰しようと、各取引先に挨拶したとたん、こなしきれない程の仕事の引き合わせ、及びスカウトが舞い込んできてん。一連のわての振舞を見てて信用できる方やと改めて思いましたなど、背中がむず痒くなるようなことを言うてくれんねん。ほんで、なんでそこまでできるのかと聞かれるたびに、学会員やからやねん!とキッパリ答えています。(笑)
ほんまに信心してへんかったら、あくまでも仕事上のことと割り切って利害関係だけで対処していたと思うし、今回のことで、わて自身も確かに一時的(現在進行形かな?)に生活は苦しくなったものの、そこの従業員の方々に僅かでも希望が見えるようになったことに歓びを感じています。目先の利益に翻弄されていた、ちっぽけな自営業者だったわてでも、いつしか他人のために必死になってること自体、信心の素晴らしさを物語っている思います。
今後も自然体で人々のためになれる振る舞いができる1級の壮年部を目指し頑張ります。

  どうしたものか
Date: 2003-02-28 (Fri)
例の会社の従業員の受け皿やら、事業のフォローやら、ここのところボランティア状態が続いていたが、どうにかメドが立ってきたので、そろそろ本業に戻る準備をしようとした。でないと、私自身、生活が困ってしまう。ところが、私が身を引く準備をしていると従業員の方々が集まってこられ、泣きながら引き止めようとする。みんなの気持ちは痛いほどわかる。先ほどまで、懇談をしていた。どうするべきか、正直、つらい。祈るしかないか。

  それでも社員を預かる社長か!
Date: 2003-02-15 (Sat)
昨日、取引先の会社の社長から、暗〜い声で「1月分の支払を待ってくれ」と電話が入った。以前にも同じようなことがあり、その時は、社会保険事務所に口座を押さえられたとの理由だった。しかし、原因は、社会保険の滞納だ。そして今回は税務署が取引先の売上を押さえたという。これも原因は税金の滞納。しかし、売上を押えられたら、就業者への給与も支払ができないという。まさにチェックメイト!内政干渉はできないが、敢えて突っ込んで聞いてみると、約3千万の負債。たったの3千万で、暗〜い声で、オロオロとしている。代表取締役が、社員の生活も守れないばかりか、自身の身の振り方ばかり気にしていた。実に情けない。月曜日に会って、今後の対応について話をすることになってはいるが、頑張って働いてくれている方々を守れるようにしたいと思っている。ビジネスとは言っても、弱者保護を無視することは出来ない。しっかり題目をあげて、これでもかーってほど、仏智を涌かせて対応したい。

  世界平和のために
Date: 2003-02-11 (Tue)
「環境問題」は、「自分さえよければいい」というエゴイズムでは、決して解決できない問題だ。人々が、また地域が、国々が協調することから始まる。お互いが理解し合い、次代に受け継いでいくべき重要な問題だ。今まさに時は熟しているにもかかわらず、最大の環境破壊行為がされようとしている。それは戦争だ。戦争によって何が得られるというのか。肩書きはスゴイ権力者であっても、境涯の小ささをさらけ出している惨めな自身の姿に気づくべきであろう。我々にできることは、身近なところでの正義の言論戦しかない。今は小さな火種でも、やがては燎原の火の如く、全世界の世論となることを確信して、日々、着々と前進していきたい。

  ホッ♪
Date: 2003-02-09 (Sun)
久々に早い?帰宅!まだ日付が変わってへん。(笑)
こんな時にお世話になってる方々のHPにおじゃましたらええねんけど
ごっつぅ〜〜〜眠いねんから、堪忍なぁ〜!
たまには、しっかり?睡眠とらせてもらいますぅ。m(_ _;)m

  世界の非常識、日本
Date: 2003-02-06 (Thu)
間もなくバレンタインデーなる日がやってくる。そもそもバレンタインデーってなんやねん?ってことで、知ってる範囲で紹介させてもらう。
今は昔。そのたまた昔の大昔。古代ローマにバレンチノはんという宣教師が居てはった。バレンチノという名前は、日本では、田中さんや鈴木さんといったポピュラーな名前やねん。時の皇帝は、キリスト教の布教を禁止し、信者は投獄、宣教師は死刑という政策を行っておった。そんな中、バレンチノはんは逮捕され、仲間の宣教師の名前を白状するように迫られたが、一向に口を割る気配がない。そのことに激怒した皇帝は、バレンチノはんを公開拷問(死刑)にかけることに決め、市民をコロセウムに集め観衆の眼前で白状を迫りながら、1本づつ指を落とし、両手両足の指がなくなると、腕と足を落とし、息も絶え絶えに、胴体と首だけになっても、決して口を割ることがなかったという。最後に首にロープを架け当時の戦車でコロセウム内を何周も引きずりまわし、ぼろぼろの肉の塊となったところで、トラを放って食わせたという。このバレンチノはんの同志を思う心を称えて、この2月14日をセント・バレンタイン・デーとしたそうや。
日本では、現在、チョコレートを配るだの、恋の告白だのと浮かれまくってますねんけど、実はこれ、日本のお菓子メーカーが営業用にしかけたものやねん。いつだったかは定かでないねんけど、メ○ー○チョコレートのような名前やったと思うねんけど。
海外では、歴史を踏まえて、同志や家族を大事にする日ってことになってますねん。年老いた母の背中をさすってあげる、肩をもんであげる、家事をやってあげる等々。
こんなこと書いてるねんけど、わては決してキリスト教徒ちゃうでぇ〜。(笑)ただ、先人達の思いを蔑ろにして形式だけを取り入れる日本人の非常識さを悲しく思うだけやねん。

  一念三千、依正不二
Date: 2003-02-05 (Wed)
仕事について悩んでいる方と会った。職種の適正、人間関係、etc。職場への不満の言い訳は、あれこれとされていたが、よくよく聞いてみると、上司や同僚との人間関係に起因するものが意外に多い。「あの人だけは生理的に受け付けない」という存在は、職場に限らず、どこにでも居てるものだ。自分が「嫌や」思った瞬間、十如是として顕れるので、相手も負の相乗効果によって、益々険悪な仲になってしまう。しかし、我々には仏法がある。善知識として受けとめることができる。人間として相手の長所を見つめる眼を持っている。こちらの一念が変われば、相手も変わる。依正不二の原理。環境をぼやく前に自身を見つめることが大事だ。五重相対の最初の内外相対。因は自身にあることを決して忘れてはならない。縁を因と勘違いしている間は、決して解決はできないのだ。頭で理解できても自分がやらねばなにもならないことを再度確かめあいたい。友との対話の中で、自身の耳が痛い思いだった。(汗)


  今 関西が熱い!
Date: 2003-02-02 (Sun)
常勝の空(関西の歌)
詞/曲 山本伸一 / 杉野泰彦

1  今再びの  陣列に
   君と我とは  久遠より
   誓いの友と  春の曲
   愛する関西  勇み立て

2  我等の誉れ  錦州城
   常勝の空  晴ればれと
   凱歌の友の  雄叫びは
   波濤の如く  天に舞え

3  ああ関西の  行進に
   諸天の旗も  色冴えて
   護りに護らん  我が友を
   いざや前進  恐れなく
   いざや前進  恐れなく

  太陽
Date: 2003-01-28 (Tue)
人手不足のため、今年になって初めて現場に出た。それも工場ではなく工事現場。晴れたり曇ったりの空模様で、北風ピープー...寒ぅ〜〜〜。太陽が出ているときは、身体に日光を浴び暖まるのがわかる。そして曇ったとたん、ガタガタと震えがくる。薄い雲越しの薄陽でさえ、暖かく感じる。太陽って偉大だと改めて思う。凍えた身体をジワ〜っと暖めるあのエネルギー。仏法を太陽に例えるのも頷ける。凍えた心を太陽の仏法の情熱で解凍していく。我が胸中にも赫々と輝く太陽の如き仏の生命をいつも自覚していたいものだ。

  使命
Date: 2003-01-24 (Fri)
文字通り命を使うこと。すなわち命をかけて戦うこと。御書に「南無とは帰命」と。不惜身命のこと。
仏法を持った1人の人間として「死ぬまで生きる」と決意を新たにする。

  ひとりごと
Date: 2003-01-21 (Tue)
心にゆとりを持ぅ〜なぁ〜! はぁ〜い! って、誰に言うてんねん。
ん?自分に言うてんねん。

  信心こそ人間復権の戦い
Date: 2003-01-20 (Mon)
わがままな人は、なにかあったとき、自分のことしか考えへん。
また、なにかしでかしたとき、自己正当化するのは退転者の論理。
学会の闘争は周囲への配慮と潔さを身につけてくれる。
混迷の時代にあって、人間復権の戦いがある。
ありがたい!感謝!

  ひとりごと
Date: 2003-01-19 (Sun)
いかにすれば広宣流布できるのか...真面目?に考えてみた。

1.折伏をする
2.退転者を出さない
3.転入者を受け入れる
4.転出者を出さない
5.死なない

上記の1、2は当然のことやねんけど、何故3以降を記述したのか。わてが、愛知県に引っ越して来た時のこと。統監は遅れてやってくるので、地元の会館に電話し、掌握してもらえるように会館にいてはった幹部の方にお願いをしたが、一向に掌握されず、それどころか、2ヶ月くらい経って以前住んでいた組織から電話が入り統監が戻ってきたと言う。再度、統監を出していただけるようお願いしてから、また約2ヶ月後、統監が送り返されてきたと言う。今、住んでいるところとは、本部こそ異なれ、同じ圏。こりゃあかん!ってことで引越しを決意し、隣の圏に転居。そこに統監を出していただいた。決して、あってはならないことだが、悲しい現実を目の当たりしてもた。ええかげんな幹部や担当者のため、半年、中途半端な状況が続いた。転入者を受け入れることすらできない地域で、広布の陣列拡大なんて片腹痛い。このような、わてのケースは氷山の一角なのか、稀なケースなのかはわからないが、転入・転出は、その人の人生がかかっていることを再度認識したい。
次に4の転出者を出さないというのは、表面的には無理がありねんけど、仕事の都合、家庭の都合等々の事情があるのはわかるねんけど、すべてとまでは言わへんけど、その地域に福運があれば人は集まり、転出者は減るはず。そして最後の死なないは、これはある意味、不可能だが、また、この地域に生まれてくると言う意味。
いずれにせよ、その地域に福運をつけなければ、その地域の広宣流布はできない。広宣流布は大地を的とするようなもんだとは言うけれど、果報つきぬれば、なにをやっても空回りとは、御書の言葉。
地域の福運と言っても、結局は個々人の信心にほかならない。
だから何?って言うたらあかんで!なんでって、これひとりごとやさかいな。

  悩み多き年頃?(汗)
Date: 2003-01-17 (Fri)
現在、個人事業主として4業種を掛け持ちしている。その業種の中にはアウトソーシングや流通コンサルトもあり、昼夜、休日なしに連絡が来る。有難いような話ではあるが、ほとほと疲れ気味。そこで自身の時間を確保するためには、会社を設立し、組織の一員になるかサラリーマンになるかしかないとう結論に至っていた。そこで会社の設立準備にも着手していたところ、今日、以前勤めていた某グループ法人の役員より連絡を頂き、復職をすすめられる。その方とは、とりあえず日曜日にお会いすることになった。どの道が自身のためになるのか、広布のお役に立てるのか...凡庸な頭で考えても結論は出ない。まずは、祈るほかない。御本尊との対話の中にのみ結論が見えてくる。

  当り前のことを当り前のこととして
Date: 2003-01-16 (Thu)
信心の目的はなにか。個々人にあっては成仏ということになる。仏の生命を成くといっても、振る舞いとしては菩薩界の形であらわれる。十界論で仏界の説明が難しいのは、そのことに起因しているように思う。学会活動は仏道修行であるということは、成仏するための修行であり、境涯を高めるためである。日常的に言うならば八風に侵されない自身になること。また、環境をも含め、すべてを善知識で受け留められる自身になることであろう。あの人が、あーだから、この人が、こーだから、なんて怨嫉的に言う人は、既に八風に侵されていることに気づくべきである。そのために個人指導もあるのだが。一喜一憂は凡夫の常。その刹那の中にあって、知らず知らずの間に毒気されないよう日々、御書を拝していきたい。

  復調♪
Date: 2003-01-14 (Tue)
身体はすこぶる快調♪ (⌒ー⌒)ニンマリ♪

  やばいなぁ〜
Date: 2003-01-13 (Mon)
また風邪ひいたみたいやねん。先日からゾクゾクと悪寒はしてたんやけど、今日は頭が痛ぇ〜。頭痛を我慢して取引先を回っていたら、途中でゲロゲロ。涙目でフラフラしながら仕事をする。今日は協議会。やばいなぁ〜...

  久々に日記もどき
Date: 2003-01-11 (Sat)
午前中は市内の3法人の経営者を訪問し春の戦いのお話しを少々。昼食後、新規会社設立の準備をし、帰宅途中、便意をもようし慌ててパチンコ屋へ飛び込む。そこで第六天の魔王のささやきあり。ついついカードを2千円購入。あっという間になくなる寸前に大当り。諸天の加護ならず、第六天の過保護?で1時間足らずで3万円の臨時収入。しやけど1時間のロスのため、夕食を抜き壮年部宅を1件訪問し、夜、同中へ。帰宅後、餓鬼界丸出しで慌てて晩飯を食った。明日の日曜日は堅実に戦って過ごすぞー!

  この悔しさを戦いに...
Date: 2003-01-11 (Sat)
某企業のOB会からスキー旅行の誘いがあった。メンバーの大半は、大阪と京都に住んでて、愛知県はわて1人。愛知県の超重点区に住んでるもんやから、この時期に関西方面の有効活動なんてしゃれにならんしなぁ。って、ことで指をくわえて見送ることに。うぅぅぅ...

  諸天の加護!
Date: 2003-01-08 (Wed)
生命力が弱くなるとサラリーマンが恋しくなるしがない自営業。景気低迷の波をモロにかぶってはいても不思議なことに日銭を稼ぐ仕事が舞い込む。朝、御本尊様と対話をし、決意をすると、ほとんど、その通りの1日となる。この不思議な体験に感謝しつつ、また御本尊様と対話し、その日の報告をする。ただただ、この繰り返しをしているだけなのに新たな取引先もできた。有難い。感謝。

  いよいよですね
Date: 2003-01-04 (Sat)
栄光・大勝の年も明け、いよいよ弟子としての戦いの真価が問われる時代になったって強く感じる。不可能を可能に変える信心の戦い。超重点区を抱える今年の法戦。舞台はできている。あとは結果を出すだけだ。舞を舞い、歌を歌い、異体同心の戦いを大阪の戦いを通して教えてくださっている。まして、ここは中部。言論問題の敵討ち。師匠の敵討ちをこのときにせずして、いつ弟子の証明をするのか。様々な思いを乗せ、今年の戦いがスタートする。ってことで、頑張るでぇ〜!

  来年もよろしくネ♪
Date: 2002-12-29 (Sun)
今年も余すところあと2日。このサイトを公開してから、ほんまにいろんなことがあった。また、多くの方々に支えられながら、なんとかここまで運営できたことに感謝してます。ネタを投稿してくださった方々、BBS等へのカキコをしてくださった方々、またロムラーの方々、メールで激励をしてくださった方々、どちらさんも、ほんま、おおきにですぅ。明年「栄光・大勝の年」もよろしくお願いします。

  わが友に贈る
Date: 2002-12-24 (Tue)
友に励ましを
 それでこそ 人間の組織
 追いつめるのは 権力の組織

  慌ただしい年末
Date: 2002-12-22 (Sun)
心にゆとりを持ちたいですね。

  風邪が大ブレーク!
Date: 2002-12-17 (Tue)
巷では風邪が大流行してるみたいやねん。わては晩秋にかけて風邪ひてたから今年はもう大丈夫やと思いきや、先週1週間は風邪でしんどいめにあった。モロお腹にきて、職場に行っても留守番程度しかできず、しかも職場の電話を携帯に転送し、トイレで応対する有様。ただただ同志の方々、就業者の方々に風邪をうつさないよう、それだけが心配やってんけど、今のところ犠牲者は、社長1人にとどまったみたいやねん。ぶぁはは...皆さんもご用心されたし。

  煩悩がフツフツと...
Date: 2002-12-16 (Mon)
知人のお宅で、何年かぶりに、いやいや十数年ぶりにギターを弾いてみた。譜面もなにもなくても、感覚的に結構弾けたことに、われながら驚いてもうた。しやけど、弦を押さえた左手の指先は真っ青!痛ぇ〜。この歳になって、またギターが欲しくなってもうた。(^ ^ヾ
ま、来年はまた忙しい年になりそやねんから、わてにギターは無駄なあがきかもなぁ〜

  トップページの御書
Date: 2002-12-15 (Sun)
メールでお問い合わせのあった御文は

「上野殿御返事」(1560頁)の冒頭の一節やねん。
この御書は、「上野賢人御書」「竜門御書」とも呼ばれてます。
意味は...自分で考えておくれやす♪

  やっとファンヒーターを出した
Date: 2002-12-13 (Fri)
この冬、今日になってやっと石油ファンヒータを出した。(遅いっちゅ〜ねん!)
灯油を買ぉ思ったら、灯油タンクにわずかばかり残っていたので、それを給油して点火。ところが空気が...燃焼はするねんけど、古い灯油を使用するとガスの量が多くなるみたいやねん。こりゃたまらんわい!ってことで、窓全開!ファンヒータに火は灯ってんねんけど、寒ぅてかなわん。
健康のため、安全のため、古い灯油にはご用心されたし。

  教育
Date: 2002-12-11 (Wed)
NHKのニュースで北朝鮮から韓国に亡命した女子大生を見た。亡命前に受けた教育というのは、独裁社会を浸透させるものでしかなかった。本来、正しい価値判断ができ、幸福になるための教育のはずが、政治の具にされている。戦前の日本も同じであった。教育勅語を徹底的に暗記させ、国民は天皇の家来であるとした。また、カンボジアにおいては、ポルポトによる教育の破壊があった。いずれも政治の具になっている。人類の未来を考えるならば、教育がいかに大事なことか。まずは、日本において、三権分立に教育権を加えて、四権分立をなしとげ、政治の具にされることのない社会にしていきたいのもだ。教育には、当然、学校教育と社会教育とがある。教育部の皆様は、学校教育の分野で体当たりで人間教育の戦いを展開されていると思う。また、学会員総体として、学会の活動は、すべて社会教育になっていると思う。日々の何気ない活動が、人類の未来を担っていることを自覚したい。

  ありがとうございます
Date: 2002-12-10 (Tue)
いつの間にか、アクセスカウンターが 10,000 を超えてますやんか。
常連さんはじめ、ロムラーの皆様、いつも覗いてくれておおきに♪ですぅ。
今後ともよろしゅ〜

  ご用心されたし
Date: 2002-12-07 (Sat)
最近、またもやウイルスメールがよく届くようになった。

  ま、こんなこともあるわぁ
Date: 2002-12-02 (Mon)
出勤前にカッターにネクタイしめて、フリースはおってたんやけど、何を勘違いしたのか、そのまま出勤してもうた。こともあろうに、フリースに気がついたのは、会社に着いてから...(^ ^ヾ フリースにネクタイで電車に乗ってたのかぁ〜...恥ずかすぃ〜。(汗)

  勝つために
Date: 2002-11-23 (Sat)
来年の戦いに向け、水面下では既に戦いが始まっている。組織を通しての戦いまでにはいたっていないが、誰かがやらなければならない。一部のメンバーには、生活(仕事)と、組織と、陰の戦いと両立ならず、三立の戦いが必要になってくる。内部にあっても開かれた組織になればよいのだが...陰で戦っておられる方々は、決して事故や病魔におかされないよう気をつけて頑張ってください。

  仕事を通して
Date: 2002-11-20 (Wed)
仕事で現場に出た。それも工場内ではなく野外。寒ぅ〜。就業者の皆様方の苦労が身にしみてわかる1日やった。たまには現場に出ることは必要だと思った。智慧は現場にある。多様化する社会にあって、現場も多様化しているが、すべての現場に顔を出すべきだろう。そして率先垂範!いかなる組織にあっても同じだと思う。

  11.18 創立記念日
Date: 2002-11-18 (Mon)
皆様、おめでとうございます。\(^o^)/ バンザーイ!

  また午前様やぁ〜
Date: 2002-11-16 (Sat)
最近よく会社の社長と衝突する。しかし、社長の存在も含め、自身の環境は、自身の生命の現れにすぎない。一念三千!まだまだ青いなぁ〜って痛感する。
夜、地区の壮年部で乗り合わせで同中へ。帰りは打ち合わせ等のため別行動。また忙しくなりそうだ。来年は超重点区!果たして、この意味を理解する者が何人いるものか...

  やばいな...
Date: 2002-11-15 (Fri)
頭が痛ぇ〜...寒びぃ〜...

  座談会
Date: 2002-11-13 (Wed)
今日はじめて座談会に参加してくださった壮年部の方いてます。事前に約束をしてても、これまでは、お風呂に入っていて出てこられないとか、早く寝てしまったとか...その方の表情が、次第に明るくなっていくのを見ていると、もう嬉しくて、終始ニコニコ。帰りに、そこ方から柿をいただいた。すぐにお供えして、ご本尊様に感謝の報告。明日も頑張ろう!

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